後藤田正純委員「関西の未来を共に創る~関西ミライトークへのご参加を~」(令和8年5月21日)

関西広域連合 後藤田正純委員(徳島県知事)からのメッセージ

   皆さん、こんにちは。徳島県知事の後藤田正純です。

   本年2月21日、徳島市の「四国大学交流プラザ」におきまして、令和7年度関西広域連合協議会「大学生等との意見交換会」、通称「関西ミライトーク」が開催されました。

   『東京一極集中の解消に向けて、今、関西ができること』という関西にとって極めて重要なテーマが設定され、過去最多となる36チームからの応募がありました。当日の決勝審査では、厳しい書類審査の予選を勝ち抜いた9チームの皆さんに、それぞれの熱意と深い考察に基づく政策提案のプレゼンテーションを行っていただきました。

   本県にある徳島大学の学生で構成されたチームも見事決勝に進出し、産官学連携型イノベーション都市の構築による『天下の台所 2.0』を提案した「矢部ぇチーム」が「特別賞」を、現代版“参勤交代”による地域と企業の共生による関係人口の創出を提案した「地域実践研究会 NOROSHI」が「入賞」を果たしました。
   さらに、最優秀賞に輝いたのは、買い物代行などのアプリ活用による“共助”プラットフォームの構築を提案した徳島大学の学生を含む合同チーム「スチューデンツ」でした。本県の学生たちの素晴らしい活躍を大変心強く感じました。いずれのチームの提案も、綿密な現状分析に基づく論理性だけでなく、若者ならではの斬新な切り口と柔軟な発想に満ちており、審査員として参加した私も大変感銘を受けました。

   また、プレゼンテーション終了後に行われた懇親会も非常に有意義なものでした。学生の皆さん、我々審査員だけでなく、関西広域連合構成団体の若手職員も交え、チームや立場の枠を越えた活発な意見交換が行われました。同世代のネットワークを広げるとともに、関西の未来について直接熱く語り合う若者たちの姿を目の当たりにし、関西の持つポテンシャルと明るい未来を確信いたしました。

   さて、この熱気を受け継ぐ形で、いよいよ令和8年度鳥取県で開催される     「関西ミライトーク」の募集がスタートしております。 今年度の政策テーマは、『人口減少の波を乗りこなせ!~「シン・関西」へのアップデートに向けた地域活力の再編~』です。人口減少という避けられない波に正面から向き合い、既存の枠組みにとらわれない柔軟な発想で、関西ならではの強みを最大限に活かす政策提案を求めています。

   さらに、今年度は参加対象者を拡大し、関西圏に在住・在学・在勤で、令和8年4月1日時点で18歳以上30歳未満の方であれば、学生に限らず社会人の方を含め、どなたでもご応募いただけます。学校や職場の枠を越えたグループでの参加も大歓迎です。

   関西の未来を切り拓くのは、若い皆さんの力です。関西が持続的に成長し、魅力を高めていくために、皆さんの熱い想いと独創的なアイデアをぜひお寄せください。

令和7年度開催報告
https://www.kouiki-kansai.jp/koikirengo/jyuminsankaku/ikenkoukan/reiwa7/10966.html

令和7年度開催記録(YouTube)
https://www.youtube.com/live/_1hYjdShU7A

令和8年度募集
https://www.kouiki-kansai.jp/koikirengo/jyuminsankaku/ikenkoukan/reiwa8/11084.html

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