株式会社竹中工務店(大阪府)

株式会社竹中工務店(大阪府)

大阪市中央区本町4丁目1-13

1610年(慶長15)初代竹中藤兵衛正高が現在の名古屋で神社仏閣の造営を業として創業した竹中工務店。創立は1899年としており、「工務店」という言葉を生み出し初めて社名に名付けた会社です。

東京タワーや5大ドーム球場、日本武道館、阪急梅田駅、あべのハルカス、関西国際空港(第1ターミナル)、シンガポール・チャンギ国際空港(第1、第4ターミナル)など国内外に数多くの建築物を施工している、資本金500億円(2018年3月現在)、年商1兆2,959億円(2017年度連結)、従業員数(2018年1月現在)7,400人というスーパーゼネコンの1社です。

同社は本社を大阪に構えており、地下3階にある社員食堂では日々500食以上の利用があるそうです。

Osaka Metro御堂筋線『本町』駅出口直結の御堂ビルににある大阪本社。

社員食堂の江波店長。社員食堂は地下3階にあり、営業時間は11:30〜13:00です。

小鉢は毎日9種類。毎週金曜日には人気のサラダバーが行われています。

社員に一番人気はライブで作られるオムライス! 女性だけでなく男性社員にも大好評。

食堂を利用中の社員の方々。出張できている他の事業所の同期などと偶然会うこともあるとか。

食事が終わったら、食器類は壁側にある下膳レーンへ置くだけなので、スムーズにデスクに戻れます。

安心・安全・健康に良く、リラックスできる社員食堂

同社の社員食堂はグループ企業も含め一日500食以上利用されています。

以前は「地下3階にあるため、窓がなく開放感が感じられない事が課題であった」(同社広報部・濱田部長)とのことですが、壁面は御堂筋のイチョウをイメージした模様に替え、さらに間接照明や観葉植物を配置するなどのデザインを施した結果、視覚的に広く感じられるだけでなく、清潔感に溢れた安らぎのスペースに生まれ変わっています。

また食を通じて社員の健康への取り組みを実施しており、野菜の小鉢数を増やしたり、金曜日はサラダバーを行うなど野菜を摂れるよう工夫されています。さらにカロリーを抑えたヘルシー弁当を提供することで、現在では毎日あっという間に売り切れるほどの人気とのことです。

関西広域連合エリアの食材の使用について質問すると、

「付き合いのある仕入先からということもあり、生産者の顔が見え安心安全で味も美味しいですね。また大阪本社では地産地消となり、地域貢献にもつながりますので積極的に活用していきたいです」(江波店長)とのことです。

この日は三つ葉(大阪府産)、生椎茸(徳島県産)、白ネギ(鳥取県産)、お米(滋賀県産)などが関西広域連合エリア産の食材でした。

「安心安全で健康に良い料理をリラックスできる場所で食べることができる」それが竹中工務店グループの社員食堂と言えそうです。

この記事に関するお問い合わせ先

関西広域連合広域産業振興局 農林水産部

〒640-8585
和歌山市小松原通1 丁目1 番地
和歌山県農林水産部 農林水産政策局農林水産総務課内
電話番号:073-432-0151 ファックス:073-432-0152

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