ヤンマーホールディングス株式会社 SEA & FARM by YANMAR MARCHÉ(大阪府)

大阪市北区茶屋町1-32
今回ご紹介するのは、大阪市に本社を構え、農業機械や船舶エンジンなどの製造で世界的に知られるヤンマーホールディングス株式会社です。
同社はパーパスである「A SUSTAINABLE FUTURE —テクノロジーで、新しい豊かさへ。—」の実現を目指し、大地・海・都市の領域で様々な事業を展開しています。
農業や食に長く携わってきた企業姿勢は本社の社員食堂「SEA & FARM by YANMAR MARCHÉ」にも色濃く反映されており、自社のネットワークや独自のルートを活かした食材が日々のメニューに取り入れられています。食に携わる企業として、社員自身が地域の豊かな恵みを味わい、その価値を再認識することは、日々の業務へのモチベーション向上や心身の健康増進にも直結しています。
そんなヤンマーホールディングス株式会社の、地産地消を通じた地域社会への貢献を体現する社員食堂の魅力について詳しく迫ります。
ヤンマーホールディングスの本社は、大阪市北区茶屋町にあり、阪急大阪梅田駅から徒歩すぐのアクセス抜群の好立地です。
「お米の魅力と可能性」を発信し、食を通じて社員の健康と元気を育む社員食堂「SEA & FARM by YANMAR MARCHÉ」は12階にあります。
11時30分の営業開始に向けて、厨房ではスタッフが手際よく、ランチの盛り付けや準備を忙しそうに進めています。
人気のサラダバーには新鮮な彩り野菜が豊富に並んでいます。こちらは一皿1回盛り放題。自分好みのヘルシーな一皿を自由に作れる楽しさがあります。
この日のメニューの一つ「関西彩り野菜としっとり仕上げたよだれ鶏&焼き小籠包」。この日の関西広域連合域内産の食材は、水菜(大阪府産)、九条ネギ(京都府産)、玉ねぎ(兵庫県産)、ズッキーニ(奈良県産)、米(鳥取県)です。
社員食堂は、部署を超えたコミュニケーションを促進し、企業文化や一体感を育む大切な場であると考えられています。
お米へのこだわりと地産地消で地域を応援する、ヤンマーの社員食堂
同社の社員食堂は「“元気”を、育む。」をコンセプトに、食事を通じた社会貢献と組織のエンゲージメント(一体感・愛着)向上を体現しています。根底にあるテーマは「お米の魅力と可能性」の発信です。パートナー農家が環境に優しい有機肥料を使って育てたこだわりのお米を当日精米し、羽釜で炊き上げて提供することで、日本の一次産業の価値向上に貢献しています。
また、規格外野菜の活用やコンポスターによる資源循環でフードロス削減に努めるほか、地方自治体や新規就農者と連携した地産地消メニューを積極的に展開し、地域農業を力強く応援しています。
さらに、職員の健康保持増進を支援する測定会やパブリックビューイングを通じた社内交流の促進に加え、週末限定のレストラン営業、ビル施設内でのNPO法人による養蜂活動「梅田ミツバチプロジェクト」を通じた生物多様性への理解促進など、地域社会との繋がりを重視している点も大きな特徴です。
日々の食体験が、社員の健康増進だけでなく、持続可能な社会づくりや企業価値の向上へと直結する、まさに次世代の社食モデルといえるでしょう。
※掲載内容は2026年8月4日取材時の内容です。
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関西広域連合広域産業振興局 農林水産部
〒640-8585
和歌山市小松原通1丁目1番地
和歌山県農林水産部 農林水産政策局農林水産振興課内
電話番号:073-432-0151 ファックス:073-433-3024広域産業振興局 農林水産部へのお問い合わせはこちら





