農林水産部-地産地消PR 鳥取県

鳥取県の味
二十世紀梨
栽培開始から100年を超える歴史を持つ鳥取の二十世紀梨。全国の生産量の約半分を占めており、台湾やアメリカなど海外にも輸出されています。

すいか
大山山麓の豊かな黒ぼく土壌で育ち、大玉で水分たっぷりの鳥取すいかは、生産者や関係者のたゆまぬ努力により市場でも高品質で美味しいすいかと称されいます

らっきょ
砂丘畑のきめ細かい砂地で栽培される砂丘らっきょうは、色の白さとシャキシャキとした歯ごたえが自慢のトップブランドです。

松葉がに
ズワイガニのうち、成長した雄を「松葉がに」と呼びます。「松葉がに」は、ぎっしりと詰まった身と、上品な旨味が楽しめる鳥取県の冬を代表する味覚です。

鳥取和牛オレイン55
鳥取和牛の中から、オリーブオイルの主成分でもあり、口溶けの良さに関係していると言われているオレイン酸を55パーセント以上含む牛肉を「鳥取和牛オレイン55」としてブランド化しています。

原木椎茸
鳥取県には国内唯一のきのこの専門研究機関「財団法人日本きのこセンター」があります。また、平成23・24年度の全農乾椎茸品評会で2年連続団体優勝するなど、鳥取県は「きのこ王国」です。

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