平成30年度 水素による関西しごと創生・低炭素まちづくりスタートアップ事業の公募に係る質問回答

平成30年度 水素による関西しごと創生・低炭素まちづくりスタートアップ事業「将来における関西圏の水素サプライチェーンに関する検討調査」企画提案公募に係る質問への回答について

「将来における関西圏の水素サプライチェーンに関する検討調査」企画提案公募の質問と回答一覧

番号 資料 質問内容 事務局回答
1 募集要領 審査会のプレゼンテーションでは、提出書類に資料を追加して良いか。 期限までに提出いただいた提案内容のみで審査を行うため、資料を追加することは不可とする。
2 募集要領 提案書の提案内容本文には会社名を記載しないほうが良いか。 審査における匿名性を担保するため、会社名はできるだけ記載しないようお願いしたい。
もし記載いただいた場合は、関西広域連合において匿名性が担保出来ないと判断する記載、表現等については、黒塗り等の対応をさせていただく。(質問4の回答も参照ください)
3 募集要領 業務実施スケジュールが例示されている。
ワーキンググループの開催時期などは例示のとおりとすべきか。
例示したものは、事務局において記入例として作成したもの。ワーキンググループの開催時期など決定しているものではない。
4 募集要領 提案書のア~キの書類は、1部ずつファイル等で綴じるべきか。
また、ファイル等で綴じる場合、応募申込書も一緒に綴じるべきか。
応募申込書も含め、1部ずつファイル等で綴じていただくようお願いしたい。
なお、応募申込書及び提案書の副本3部については、審査における匿名性を担保するよう参加資格者が判明できる記載、表現等(商号、実印等)は黒塗りにする等お願いしたい。関西広域連合において匿名性が担保出来ないと判断する記載、表現等については、黒塗り等の対応をさせていただく。
5 募集要領 提案書の業務実績【様式4】は、記入欄を増やして3件以上記載しても構わないか。 4件以上記載する場合は、記入欄を追加、または複数枚使用して記入いただきたい。
6 募集要領 提案書の代表的な成果物は4部(正副合計)必要か。それともサンプルとして1部提出すればよいか。 4部(正副合計)提出いただきたい。
7 募集要領 見積書と誓約書は、1部ずつでよいか。 見積書と誓約書は1部ずつ提出いただきたい。
8 仕様書 ワーキンググループのメンバー(有識者等)は、発注者様で想定されているか。それとも、本提案書内で提案する必要があるか。 ワーキンググループのメンバー(有識者等)については、提案書内では提案いただく必要はない。ただし、発注者において選定する際に、助言いただきたい。
9 仕様書 ワーキンググループは、2回開催の予定でよいか。追加開催の可能性もあるか。 ワーキンググループの開催回数は2回で想定しているが、3回以上の開催の提案を妨げるものではない。
ただし、受注者の提案により3回以上となる場合は、3回目以降の有識者の謝金・旅費を含む開催経費を受注者の負担によって開催すること。

 

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