帰宅困難者対策について

関西広域連合では、構成団体や事業者等の関係機関と連携した帰宅困難者対策を進めています。

 

帰宅困難者対策の普及啓発

啓発リーフレット「自分でできる帰宅困難者対策」

帰宅困難者対策啓発リーフレット

 関西広域連合では、「自分でできる帰宅困難者対策」として府県民の皆さまに取組んでいただきたい内容をまとめた啓発リーフレットを作成しています。

 研修の場などで是非ご活用ください。

「自分でできる帰宅困難者対策」の概要

  1. 災害時一斉帰宅の抑制
     発災直後は、「むやみに移動を開始しない」ことが基本原則です。
     まずは安全を確保し、落ち着いて行動しましょう。
  2. 時間帯別行動パターンのルール化を図る
     出勤時・就業時・帰宅時など、災害時間帯別のパターンを職場等であらかじめ定めておきましょう。
    発災時間帯別行動パターンの基本ルール例
  3. 安否確認・情報収集手段を確保する
     職場への連絡手段・手順、家族等との安否確認手段をあらかじめ決めておきましょう。
     また、デマに惑わされず、適切な行動をとるため、正確な情報を収集しましょう。
  4. 災害時帰宅支援ステーションを活用する
     災害時に徒歩で帰宅する方のために、コンビニエンスストアや外食事業者等が「災害時帰宅支援ステーション」として、水道水やトイレ、道路情報などの提供を行います。

啓発動画「STOP!!災害時の一斉帰宅」(大阪府作成)

 大阪府では、一斉帰宅抑制を呼びかける啓発動画「STOP!!災害時の一斉帰宅」を公開しています。

関西広域帰宅困難者対策ガイドライン

 関西広域連合では、構成団体や事業者等の関係機関によって構成し、帰宅困難者対策について検討する「帰宅支援に関する協議会」を設置しています。

 協議会において、官民が連携して取り組む関西圏の帰宅困難者対策の総合的な方針を示す「関西広域帰宅困難者対策ガイドライン(令和元年9月6日)」をとりまとめました。

災害時帰宅支援ステーション

 地震発生等により交通が途絶し、帰宅困難者となった方に水道水やトイレ、道路情報等の提供といった支援を行うため、コンビニエンスストアや外食事業者等との協定に基づく災害時帰宅支援ステーション事業を推進しています。

 詳細は、下記のページをご覧ください。

関西広域連合 帰宅困難者NAVI(ナビ)

大規模災害発災時に、徒歩帰宅者が円滑に帰宅できるよう、出発地と目的地を入力するだけで、徒歩帰宅ルートや沿道の災害自帰宅支援ステーション等をインターネット上の地図で確認できる「関西広域連合 帰宅困難者NAVI(ナビ)」を作成しました。

 

構成団体による帰宅困難者対策の取組

この記事に関するお問い合わせ先

関西広域連合広域防災局

〒650-8567
神戸市中央区下山手通5 丁目10 番1 号
兵庫県企画県民部 防災企画局防災企画課内
電話番号:078-362-9806 ファックス:078-362-9839

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