令和5年2月6日 関西健康・医療創生会議シンポジウム「コロナ対策の何が問題だったのか」
- 開催日・期間
- 令和5年2月6日(月曜日) 13:00～15:30
- イベントの種類分野
- イベント / 医療
| 内容 |
コロナ禍に苛まれた過去3年間を総括し、今後の健康社会づくりの糧とするため、これまでのコロナ対策について、医療領域のみならず社会的な観点からも広く検証するシンポジウムを開催します。
【日 時】 令和5年2月6日(月曜日)13:00～15:30 【場 所】 ライフサイエンス・ハブ・ウエスト (大阪市中央区備後町4-1-3 御堂筋三井ビル4F) 【主 催】 関西健康・医療創生会議、 NPO法人関西健康・医療学術連絡会 【共 催】 大阪大学感染症総合教育研究拠点、関西医薬品協会 【後 援】 関西経済連合会、バイオコミュニティ関西 【協 力】 ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジ ャパン(LINKーJ) 近畿バイオインダストリー振興会議
【プログラム】(敬称略) 〇開会挨拶 関西健康・医療創生会議副議長 橋本信夫 大阪大学感染症総合教育研究拠点長 松浦善治(特任教授) 〇特別公演 神戸市長 久元善造 〇問題提起 大阪大学感染症総合教育研究拠点特任教授 大竹文雄 〇一般講演 ・「コロナ対策における専門家の役割」 東京大学大学院経済学研究科及び公共政策大学院 准教授 仲田 泰祐 ・「AIによるCOVID-19感染者・死者数分析」 名古屋工業大学教授 平田 晃正 〇パネルディスカッション(進行：大竹文雄大阪大学特任教授) 仲田泰祐准教授、平田晃正教授 朝野和典大阪健康安全基盤研究所理事長 〇閉会挨拶 関西健康・医療創生会議議長 井村 裕夫
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| 定員 |
オンサイト100名、オンライン1000名(ハイブリッド開催)
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| 申込み |
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| 問い合わせ先 |
関西健康・医療創生会議事務局 《関西広域連合本部事務局イノベーション推進担当》 (兵庫県産業労働部新産業課) 電話番号：078-362-3335 E-mail：sousei@pref.hyogo.lg.jp
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