「令和4年度プラスチック代替品の普及可能性調査及びプラスチックごみ散乱状況の把握手法等調査事業」の公募型プロポーザル結果
令和4年8月12日(金曜日)に審査会を開催し、事業者からの提案内容を審査のうえ、下記のとおり決定しました。
記
1.案件名
令和4年度プラスチックごみ代替品の普及可能性調査及びプラスチックごみ散乱状況の把握手法等調査事業
2.プロポーザル参加企業数
1社
3.契約候補者
みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社
評価点77点(うち価格点5点 提案金額9,723,000円(税込み))
4.契約候補者の選定理由
・昨年度の調査を踏まえ、適切に次のステップとしての方向性が示されている。
・発注者のニーズを適切に理解しており、推計モデルの想定利用者のニーズも丁寧に把握しようとする内容となっている。
・ごみ散乱状況推計モデルは、既存研究と比較してもかなり高度化されている。
5.審査会
関西海洋プラスチック対策プロジェクトに係る公募型プロポーザル審査会 委員(氏名50音順)
大阪大学大学院工学研究科 教授 宇山 浩
大阪公立大学大学院現代システム科学研究科 准教授 千葉 知世
大阪商業大学公共学部公共学科 准教授 原田 禎夫
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関西広域連合プラスチック対策検討会
〒559-8555
大阪市住之江区南港北1丁目14番16号
大阪府環境農林水産部脱炭素・エネルギー政策課電話番号:06-6210-9549
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