メールマガジンバックナンバー(第187号・ワールドマスターズゲームズ2027関西通信第4号 令和8年7月9日)

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(第187号・ワールドマスターズゲームズ2027関西通信第4号 令和8年7月9日)

ワールドマスターズゲームズ2027関西通信第4号(和歌山県) 

   4年に一度開催される世界最大級の生涯スポーツの祭典「ワールドマスターズゲームズ2027関西」が、いよいよ来年、日本で初めて開催されます。

   概ね30歳以上であれば誰でも参加でき、関西一円で35競技59種目、和歌山県では5競技7種目が開催されます。

   日本最大の半島である紀伊半島の西側に位置し、周りを太平洋に囲まれた和歌山県は、「海」「山」「川」の豊かな自然と温暖な気候に恵まれ、訪れた人はそれらが生み出す四季折々の食文化、大自然をフィールドにした様々なアクティビティやスポーツを満喫することができます。

   和歌山県紀北地域の、和歌山市ではバレーボール(インドア)、ダンススポーツ、セーリング及びウインドサーフィンを、海南市ではライフル射撃を開催します。特にセーリング及びウインドサーフィンを開催する「和歌山セーリングセンター」は、2008年からナショナルトレーニングセンターに指定されており、高校生日本一を決めるインターハイのヨット競技が毎年固定開催されている施設です。

   和歌山市には、紀州徳川家の居城・和歌山城をはじめ紀三井寺などの史跡や、和歌の浦など万葉集にも詠われた風光明媚な景勝地、また無人島の友ヶ島やねこ駅長など話題のスポットがたくさんあります。また、お隣の海南市は、日本の漆器四大産地のひとつと言われており、400年以上の歴史を誇る伝統工芸品を作り続けてきた職人の街「紀州漆器の里」として知られています。

   紀南地域では、田辺市で陸上(駅伝)を、上富田町で陸上(ハーフマラソン)を開催します。本県開催競技の中で最大規模を誇るハーフマラソンは、例年開催されている紀州口熊野マラソンのコースをベースとしたワールドマスターズゲームズ仕様の特設コースを準備して、選手をお迎えします。

   同地域は、古くより信仰されてきた熊野詣の中心地で、世界遺産の「熊野三山」があり、そこへ続く熊野古道で知られるエリアです。熊野古道には大滝、巨岩、奇岩など、自然が創り出した荘厳な景観が並びます。このエリアでは他にもハイキングやラフティング、筏下りといった、自然の中で楽しめるアクティビティが豊富です。

   開催地域の他にも、日本三古湯として数えられ、飛鳥時代・奈良時代から存在する白浜温泉や、約1200年前に弘法大師空海が開いた真言密教の聖地である高野山など、世界遺産に登録された名所も多く存在します。

   ワールドマスターズゲームズ2027関西を楽しむとともに、和歌山県の自然、歴史、文化を是非体感してみてください!

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