【イベント】令和3年3月18日関西女性活躍推進シンポジウムVol.3を開催

関西女性活躍推進シンポジウムVol.3 ～コロナ禍がもたらした働き方等の変化と生き抜く視点～

令和3年3月18日、オンラインでシンポジウムを開催しました。

新型コロナウイルス感染症対策がもたらすリモートワークや在宅勤務をはじめとした働き方の変化は、男女問わず新しい働き方の可能性や、地方分散による関西地域での更なる就業拡大のチャンスに繋がるものと期待されます。
このシンポジウムでは、このようなコロナ禍において、今後の働き方がどうなっていくのか、さらにはコロナ禍だからこその関西地域でのチャンスや可能性について、多様な講師をお招きし、基調講演、問題提起、事例発表と、様々な切り口から考えました。

1 日時

令和3年3月18日（木曜日）14時00分から16時15分まで

2 開催方式

オンライン開催（Zoomウェビナー） ※事前申込制

3 プログラム

基調講演

「コロナショックがもたらす働き方の変化と女性活躍の可能性」
株式会社日本総合研究所副理事長山田久氏

問題提起

兵庫県立大学国際商経学部教授（関西女性活躍推進フォーラム座長代理）三崎秀央氏
厚生労働省政策評価に関する有識者会議委員（関西女性活躍推進フォーラム委員）渥美由喜氏

事例発表

株式会社ハレとケデザイン舎（徳島県三好市）代表植本修子氏
ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス株式会社取締役・人事総務本部長島田由香氏

トークセッション

出演者5名によるフリートーク

4 チラシ

関西女性活躍推進シンポジウムVol3チラシ (PDFファイル: 762.4KB)

5 主催

関西女性活躍推進フォーラム（事務局：関西広域連合、関西経済連合会）

6 後援

関西SDGsプラットフォーム

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