消費者事故防止合同研修会について
概要
こどもの事故防止を含む消費者事故は、乳幼児・保護者と接する保健、保育、医療、福祉、教育関係部局等、様々な主体が連携して取り組む活動です。そして、消費者事故は年齢問わず、消費生活を営むうえで被害に遭わないよう注意しなければなりません。そこで、関西広域連合ではそれに携わる行政職員や保護者等に向け、事故防止への理解をより一層深めることを目的として、研修会をオンラインで開催します。
令和5度は、「子どもの事故防止のためのリスクマネジメント」をテーマに講演を実施します。
また、政府で関係府省庁と連携した活動を行っている消費者庁の取組について、紹介します。
令和5年度消費者事故防止研修会チラシ (PDFファイル: 1.6MB)
開催日時
令和6年2月16日(金曜日)午後1時30分から午後3時00分まで
内容
当日の講演の様子はこちら(動画:1時間30分※YouTubeが開きます)
講演1
「子どもの事故防止のためのリスクマネジメント」
鳴門教育大学大学院 准教授 木村 直子 氏
講演2
「消費者庁における事故防止に向けた取組」
消費者庁 消費者安全課 政策企画専門官 尾崎 裕子 氏
- この記事に関するお問い合わせ先
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関西広域連合広域医療局
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徳島県保健福祉部医療政策課内
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