関西広域連合管内において先進医療等を実施している医療機関等の情報について

先進医療とは

 先進医療とは、現在一般の保険診療で認められている医療より、より先端的な最新の技術を厚生労働省より承認された特定承認保険医療機関に限って行われる医療技術です。

先進医療の詳細につきましては、下記のリンクからご覧ください。

 先進医療を受けた時の費用は、次のように取り扱われ、患者は一般の保険診療の場合と比べて、「先進医療に係る費用」を多く負担することになります。

  • 「先進医療に係る費用」は、患者が全額自己負担することになります。
  • 「先進医療に係る費用」は、医療の種類や病院によって異なります。
  •  「先進医療に係る費用」以外の、通常の治療と共通する部分(診察・検査・投薬・入院料等)の費用は、一般の保険診療と同様に扱われます。

 つまり、一般保険診療と共通する部分は保険給付されるため、各健康保険制度における一部負担金を支払うこととなります。

関西広域連合管内における先進医療等に係る費用への補助制度

  重粒子線治療を受けようとする大阪府民が、経済的な事情で治療を断念することがないよう、大阪府が金融機関と連携し、高額な費用の負担を軽減する仕組みをつくりました。

  大阪重粒子線センターで治療を受ける大阪府民(その家族等を含む)が、公的医療保険の適用を受けない重粒子線治療の照射技術料にかかる治療費を大阪府が連携する金融機関の専用ローンで借り入れた場合、その利子分を大阪府が補助する仕組みです。

 

  粒子線医療センターは、がん治療の大きな柱の一つである放射線療法において、「陽子線治療」と「重粒子線治療」の両方ができる治療施設として、世界に先駆けた施設です。神戸陽子線センターは、県立子ども病院と併設した治療施設で「陽子線治療」を行っています。

 粒子線治療費を一時に支払うことが困難な方に対し、粒子線治療費の無利子貸付制度(所得制限なし)がある他、所得が一定額以下のAYA世代(20~30代)の方が先進医療による陽子線治療を行う場合、高額となる陽子線治療費の減免を行っています。

 

 がん治療を目的とした先進医療を受けようとする和歌山県民の方に、その先進医療(技術料)に係る治療費に対する補助制度があります。

 鳥取県民が、がんの先進医療を受ける際、金融機関からがんの先進医療に係る費用の融資を受けた者に対し、利子補給金を交付する制度があります。

医療機関情報

がん情報サービス

「国立がん研究センターがん対策情報センターがん情報サービス」

 全国のがん診療を行っている医療機関や情報を掲載しています。

がんの種類や都道府県などを選択し、病院の検索や情報をご覧いただけます。

滋賀県

京都府

大阪府

府内の国・府指定がん拠点病院の診療情報や診療実績、その他がんに関する情報等が検索できます。

成人、小児の心臓病、血管病および脳卒中などに代表される循環器病対策を総合的に推し進めています。

大阪重粒子センター

大阪の中心に位置している大阪初の重粒子線がん治療施設です。

兵庫県

世界初、日本で唯一の陽子線治療と炭素イオン線治療の両方が行える施設です。

粒子線医療センターの写真

がん医療の進展を反映した陽子線治療施設で、高精度の放射線治療を提供します。

神戸医療産業都市における高度専門病院等の集積(バイオメディカルクラスターの形成)

和歌山県

鳥取県

  • 県内の病院等(病院、診療所、歯科診療所、薬局、助産所等)について、医療機能等の必要な情報を公開しています。
鳥取大学1
鳥取大学2

徳島県

この記事に関するお問い合わせ先

関西広域連合広域医療局

〒770-8570
徳島市万代町1丁目1番地
徳島県保健福祉部医療政策課内
電話番号:088-621-2399 ファックス:088-621-2898

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