(令和5年1月24日報道発表)【イベント】琵琶湖・淀川流域シンポジウムの開催について

琵琶湖・淀川流域は、わが国を代表する大流域であり、その給水範囲は流域を越えて1700万人におよび、関西の社会・経済・文化の基盤として、人々の暮らしや産業を支えています。

関西広域連合においては、「琵琶湖・淀川流域対策に係る研究会」を設置し、流域が抱える様々な課題を整理等するとともに、流域全体での取組み等について検討してきました。

この度、これまでの様々な取組や近年の地球環境の変化を踏まえ、琵琶湖・淀川流域の豊かな自然とともに、これからも人々の暮らしを守っていくために、私たち一人ひとり、何ができるのか、どう行動すべきかについて、シンポジウムを開催します。

 日時:令和5年3月20日(日曜日)14:00~16:40

 開催場所:大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪)12階 特別会議場 ※オンライン同時開催

 ※詳細はこちらをご覧下さい。 

 https://www.kouiki-kansai.jp/koikirengo/jisijimu/kengenijyo/biyodo/7568.html

報道提供資料

この記事に関するお問い合わせ先

関西広域連合本部事務局地方分権課

〒530-0005
大阪市北区中之島5 丁目3 番51号
大阪府立国際会議場11階
電話番号:06-4803-5674 ファックス:06-6445-8540

本部事務局地方分権課へのお問い合わせはこちら