(令和7年5月8日報道発表)「広域リージョン連携」に係る国への提言活動の実施について

                       「広域リージョン連携」に係る国への提言活動の実施について

   第217 回国会(令和7年1月24 日開会)での施政方針演説において、石破内閣総理大臣から、都道府県域を越えた広域連携の新たな枠組みである「広域リージョン連携」を強力に推進し、自治体同士の広域連携を抜本的に強化することが示されました。
   このことを踏まえ、関西広域連合では、今後、国において「広域リージョン連携」に係る議論が具体化していくに当たり、下記のとおり、国に対し提言活動を行います。
   是非、積極的な取材と報道をよろしくお願いいたします。取材を希望される方は、5月8日(木曜日)14 時00 分までに別紙にてお申し込みください。事前の登録がない方は、当日は取材いただけませんので、ご注意ください。なお、本提言内容に関する取材の詳細(ぶら下がり取材の日時や場所、取材制限(公開・頭撮り等)を含む)については、取材申込みをいただいた方に対して、決まり次第、お知らせいたします。

                                                               記

1.「広域リージョン連携」に係る国への提言について
     (1) 提言日時 令和7年5月12 日(月曜日)
           ※面談時間は、13:00~15:15 の間で、15 分程度で調整中
     (2) 提 言 先 総務省
           ※面談者は調整中
     (3) 提 言 者 三日月 大造 広域連合長
     (4) 提言趣旨 今般、国において、「広域リージョン連携」を強力に推進し、自治体同士の広域連携を抜本的に強化することが示されたことを受け、関西広域連合のこれまでの実績を踏まえ、具体化に向けた提言を行うもの
     (5) 取材可能箇所 総務省(中央合同庁舎第2号館)
          ※面談場所は調整中
          ※頭撮りのみ(調整中)
          ※ぶら下がり取材は、提言終了後に実施予定。

2.その他
     ・提言先の都合により、取材が制限される場合があります。予めご了承ください。
     ・音声ラインの提供は、ありません。
     ・当日は、現地担当者の指示に従ってください。
     ・提言先への入館手続きについては、各自で行ってください。また、取材の際には、必ず報道機関の腕章を着用願います。

報道発表資料

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