湖から届くエレガンス古今東西を織り込んで湖から届くエレガンス古今東西を織り込んで

Coconocageの小物、インナー デジタルソリューション(滋賀県)

滋賀県で生まれ育った女性2人が手探りで立ち上げたブランド「coconocage(ココノカージュ)」は、湖国・滋賀県が持つ素材と技術に現代女性の感性を加えた、大人の女性に捧げるブランドです。 表面の凹凸が特徴的な高島ちぢみを使ったココジェンヌは、夏を快適に過ごせる天然素材の半袖インナーです。シャリ感のある麻布で作られた扇子とハンカチには、滋賀県にちなんだ絵柄をプリント。「私たちの年齢の女性が持ちたいと思えるもの、身に着けて本当に心地良いものを作りました」。企画は40代の長束(ながつか)知香子さんが、デザインは30代の筒井頼子(よりこ)さんが担当しています。

水源豊かな滋賀県には、古くから繊維産業の歴史がありました。中でも湖東地区で生産される麻は、原料であるカラムシが採れたこと、多湿な気候条件が織物の仕上げに適していたことなどから、県の産業として発展。同地区では明治期から現在まで下着メーカーの縫製工程を担う優れた縫製技術も発展してきました。また、県西部の高島市は竹製扇骨の産地でもあり、手作業でひと月かけ作られる扇骨には、高い評価があります。扇と下着は、ともに滋賀県で生まれてきた伝統産業なのです。
東西の琵琶湖畔で職人が繋いできた技術を、ライフスタイルに合うモダンデザインで発信しています。

デジタルソリューション株式会社

〒522-0024
滋賀県彦根市正法寺町686-11
Tel.0749-24-4608
https://www.ds-j.com/coconoca/

湖国文化を再発見するオリジナルな柄に注目

湖国文化を再発見する
オリジナルな柄に注目

扇子とハンカチには、「ルリトラノオ」と呼ばれる滋賀県の伊吹山にしか生息しない植物や、彦根の冬の風物詩である天日干しにされる万木(ゆるぎ)カブなど、珍しい柄がいっぱい。写真手前は琵琶湖に住むセタシジミ。扇子とハンカチはお揃い柄で楽しめます。

ちぢみ地で可能な限界まで現代風に

ちぢみ地で可能な
限界まで現代風に

「ココジェンヌ」は、3種類のミシンを使い丁寧に縫製されています。ちぢみのように伸縮性のない生地にレースをのせるのは至難の業。服飾の専門家でも難しいといわれる装飾は、バランスを研究しつくした長束さんたちによる、試行錯誤の賜物です。

Coconocageの小物、インナー - デジタルソリューション(滋賀県)

麻布の音で開き閉じられる扇子
肌には涼感とほんの少しの女心を

商品はオンラインショップで購入できます。布扇子・麻ハンカチはお揃い柄の全8種。
400年の歴史を持つ高島扇骨に麻布を張った扇子。扇子と同じ布で作られたハンカチ。
インナーは、胸元の空きが浅めの「しっかりタイプ」と広めの「すっきりタイプ」2種を用意(写真はしっかりタイプ)。好みの高さが選べます。ホワイト、ブラック。M、Lサイズあり。

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