京都ノートルダム女子大学(京都府)

大塚化学株式会社 徳島工場

京都市左京区下鴨南野々神町1番地

人間文化学部(2019年4月から国際言語文化学部に名称変更)と現代人間学部の2学部(5学科)と、2つの研究科を有する京都ノートルダム女子大学。

開学に遡ると、1948年にアメリカから4人のシスターが京都に派遣されノートルダム女学院中学校、ノートルダム女学院高等学校、ノートルダム学院小学校が次々と設立されました。そして1961年にノートルダム女子大学が創立され、1999年に名称を京都ノートルダム女子大学と改称。現在に至っています。

キリスト教精神による女性の教育と「徳と知(Virtus et Scientia)」を兼ね備えた女性を育成することを建学の精神としている同大学。学生食堂では、「食育の学びの場」としての役割も担っているといいます。それではご紹介いたしましょう!

京都市左京区下鴨にある京都ノートルダム女子大学。地下鉄烏丸線「北山」駅から徒歩7分です。

メニューは ワンプレート、定食、丼、麺、カレーなど。他にアイスやクレープ、焼きたてパンもあります。

食堂の営業時間は、朝食が8:30〜10:45、昼食は11:00〜15:00。1日約350食利用されています。

授業を終えた学生が続々と集まり座席はほぼ満席になってきました。人気のメニューは“パスタ”、“からマヨ丼”。

偶然食事をされていた眞田学長。撮影をお願いするとご快諾いただけました。

地元京都出身の太田店長。「食堂では京都を意識したメニュー作りをしています」とのこと。

地元の食材を積極的に使用し、地域とともに活性化する京都ノートルダム女子大学の学生食堂

「食堂は食育の学びの場としての位置づけもあります」とのことで、京都ならではのメニュー作りにも力を入れているだけでなく、パスタなどはオーダーがあってから調理を行うといった、手間をかけても美味しいものを、との考えで提供するようにしています(食材も関西広域連合エリアの近江米を使用)。

2019年1月、同大学では京都市中央卸売市場第一市場(京都市中央市場)及び京都市中央卸売市場第二市場(京都市中央食肉市場)と「人的・知的資源の交流及び活用を図り、それらを通じて市場、地域及び大学の活性化に寄与すること、市場の取扱量の増加に繋がる取組を行うこと」を目指し包括連携協定を締結。一層地元の食材の使用が活発化していきそうです。

ほかには朝食を100円で提供されていますが、これは「学生にはしっかりと朝食を摂ってほしい」という保護者からの提案で始まった取り組みで、料金の一部を保護者会が負担して行われています。

同大学の学生の特徴を「おとなしい学生さんが多く、満席でも静かに食事をされています」(運営している株式会社マルタマフーズ/碓居氏)とのこと。

地域に貢献する食堂として注目していきたい学生食堂といえるでしょう。

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