世界遺産等一覧

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比叡山延暦寺

世界遺産 

滋賀県 京都府 

 比叡山延暦寺

比叡山に広大な寺域を持つ、天台宗の総本山。平成6年に世界文化遺産に登録されています。奈良時代末期、19歳の最澄(767-822)が、比叡山に登り草庵を結んだのが始まりです。最澄が中国に留学して天台宗を開立してからは、弘法大師の開いた高野山金剛峰寺とともに、約1200年もの間、日本の宗教界最高の地位に君臨し、この比叡山からのちに日本仏教をささえた傑僧を輩出しています。
所在地 滋賀県大津市坂本本町4220

彦根城

滋賀県 

 彦根城

姫路城などとともに天下の名城の一つに数えられる彦根城は、井伊直継・直孝によって約20年の歳月をかけて建設され、元和8年(1622)に完成しました。月明かりに浮かぶ彦根城は美しく、琵琶湖八景の1つに数えられています。明治時代の廃城令や戦火を免れた彦根城の勇壮な姿を、城内散策で眺められます。また、彦根城の別名金亀城の名は、彦根城築城以前、彦根山上にあった寺院に金の亀に乗った観音像が安置されていたため、と言われています。国指定の特別史跡です。
所在地 滋賀県彦根市金亀町1-1

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比叡山延暦寺

世界遺産 

滋賀県 京都府 

 比叡山延暦寺

比叡山に広大な寺域を持つ、天台宗の総本山。平成6年に世界文化遺産に登録されています。奈良時代末期、19歳の最澄(767-822)が、比叡山に登り草庵を結んだのが始まりです。最澄が中国に留学して天台宗を開立してからは、弘法大師の開いた高野山金剛峰寺とともに、約1200年もの間、日本の宗教界最高の地位に君臨し、この比叡山からのちに日本仏教をささえた傑僧を輩出しています。
所在地 滋賀県大津市坂本本町4220

賀茂別雷神社(上賀茂神社)

世界遺産 

京都府 

御祭神は賀茂別雷神で、神代の昔、本殿の北北西にある神山(こうやま)に御降臨になり、天武天皇の御代現在の地に社殿造営。厄除、八方除、電気の守り神、必勝の神として信仰を集めています。本殿・権殿は共に流造の典型として国宝に指定され、他の41棟は重要文化財です。
所在地 京都市北区上賀茂本山339

賀茂御祖神社(下鴨神社)

世界遺産 

京都府 

平安期以前の創祀で京最古の社の一つで山城国一の宮と崇められ、国事を祈願し、国民の平安を祈る神社として「賀茂斎院の制」「式年遷宮の制」等が定められました。祭神は賀茂建角身命と玉依媛命。国史跡「糺の森」の広大な境内には本殿(国宝)2棟や53棟の重要文化財社殿が並びます。
所在地 京都市左京区下鴨泉川町59

教王護国寺(東寺)

世界遺産 

京都府 

東寺真言宗の総本山。794年(延暦13)の平安京造営に際し、その2年後、国家鎮護のため羅城門の東に創建。823年(弘仁14)空海(弘法大師)に下賜されました。講堂(重文)には大日如来を中心に国宝の五大明王など21体の仏像を安置。五重塔(国宝)は徳川家光が再建、高さ55メートルで、わが国最高です。
所在地 京都市南区九条町1

清水寺

世界遺産 

京都府 

北法相宗の本山。西国観音霊場三十三カ所第16番札所。778年(宝亀9)延鎮上人が開山、798年(延暦17)坂上田村麻呂の創建と伝えられています。音羽山中腹に30近い堂塔伽藍が並びます。‘清水の舞台’で知られる本堂(国宝)は寄せ棟造り、檜皮葺、寝殿造り風の優美な建築で、十一面千手観音立像が安置されています。
所在地 京都市東山区清水1丁目294

醍醐寺

世界遺産 

京都府 

醍醐寺は聖宝理源大師が貞観16年(874)に上醍醐山上で地主横尾明神の示現により、醍醐水の霊泉を得、小堂宇を建立して、准胝、如意輸の両観音像を安置したことに始まります。延喜7年(907)には醍醐天皇の御願による薬師堂が建立され、五大堂も落成するに至って上醍醐の伽藍が完成。延長4年(926)に釈迦堂が建立され、ついで天暦5年(951)に五重塔が落成し、下伽藍の完成をみました。永久3年(1115)に三宝院が建立され醍醐寺発展の基礎が確立されました。
所在地 京都市伏見区醍醐東大路町22

仁和寺

世界遺産 

京都府 

真言宗御室派総本山。886年(仁和2)、光孝天皇の勅願により創建、888年(仁和4)に完成。年号を寺名としました。宇多天皇が落髪入寺し寺内に御室(御座所)を設け、御室御所とも呼ばれました。以後、明治維新まで代々皇子皇孫が門跡となり門跡寺院の筆頭にありました。堂塔伽藍は応仁の乱(1467-77)で多くを焼失、寛永年間(1624-44)に再興されました。金堂(国宝)は御所紫宸殿を移築したものです。
所在地 京都市右京区御室大内33

平等院

世界遺産 

京都府 

 平等院

平等院(元は藤原道長の別荘)は、藤原一族が栄えた期間の1052年に彼の息子、関白藤原頼通により寺に改められたものです。鳳凰を屋上に戴く鳳凰堂(国宝)には平安時代の最高の仏師定朝によって制作された阿弥陀如来坐像が安置されています。鳳凰堂は、池の中島に建てられており、あたかも極楽の宝池に浮かぶ宮殿のようでその優美な外観は、日本の十円硬貨にも描かれています。世界遺産にも登録されており、2014年9月には鳳凰堂の修理が完成し、創建当時に最も近い、美しい姿によみがえっています。
所在地 京都府宇治市宇治蓮華116

宇治上神社

世界遺産 

京都府 

 宇治上神社

宇治川の東岸の朝日山の山裾に、神社建築では日本最古の本殿である宇治上神社が鎮座します。拝殿(国宝)は、鎌倉時代前期に伐採された桧が使用されており、鎌倉時代の優れた建物遺構です。本殿(国宝)は平安時代後期に伐採された木材が使われて、一間社流造りの三殿からなり、左右の社殿が大きく中央の社殿が小さいのが特徴です。
所在地 京都府宇治市宇治山田59

高山寺

世界遺産 

京都府 

774年(宝亀5)の開創。明恵上人が後鳥羽上皇の帰依を得て再建。栄西禅師から贈られた茶をわが国で初めて植えたことで知られます。国宝石水院は、鎌倉時代初期の寝殿造りの面影を残す貴重な遺構。鳥獣戯画4巻(国宝)など、洛西における文化財の宝庫。紅葉の名所です。。
所在地 京都市右京区梅ケ畑栂尾町8

西芳寺(苔寺)

世界遺産 

京都府 

奈良時代に行基が開創。1339年(暦応2)に夢窓疎石を迎えて再興。臨済宗。心の字を形どる黄金池を囲む池泉回遊式庭園(史跡・特別名勝)は120余種の苔でおおわれ、幕末に岩倉具視が隠れ住んだ湘南亭(重文)があります。参拝は事前の申し込みが必要です。
所在地 京都市西京区松尾神ケ谷町56

天龍寺

世界遺産 

京都府 

臨済宗天龍寺派の大本山。足利尊氏が後醍醐天皇の霊を慰めるため、1339年(暦応2)夢窓国師を開山として創建。室町時代には京都五山の第一位を占めた。方丈には藤原時代の釈迦如来坐像を安置。多宝殿は吉野朝の紫宸殿を模して建てられました。当時の原型を残す曹源池庭園は亀山や嵐山を借景にした池泉廻遊式で、夢窓国師の作庭といわれます。
所在地 京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68

鹿苑寺(金閣寺)

世界遺産 

京都府 

臨済宗相国寺派。1397年(応永4)足利義満が営んだ山荘を寺にしたものです。金閣は宝形造りの三層殿閣で、1950年(昭和25)放火で焼け、1955年(昭和30)再建されました。池泉回遊式庭園(特別名勝・特別史跡)。萩の違い棚と南天の床柱で有名な茶室夕佳亭(せっかてい)があります。
所在地 京都市北区金閣寺町1

慈照寺(銀閣寺)

世界遺産 

京都府 

臨済宗相国寺派。1482年(文明14)足利義政が営んだ山荘東山殿を寺に改めたものです。1489年(延徳元3)に上棟した銀閣(国宝)は宝形造り二層の楼閣。上層は潮音閣。下層は心空殿。庭の北にある東求堂(国宝)内部に同仁斎があり、四畳半茶室の原型といわれます。仏間には阿弥陀如来像、義政公像が安置されています。
所在地 京都市左京区銀閣寺町2

龍安寺

世界遺産 

京都府 

臨済宗妙心寺派。1450年(宝徳2)細川勝元が徳大寺家の別荘を譲り受け、妙心寺の義天和尚を開山とし禅寺に改めました。石庭として有名な方丈庭園(史跡・特別名勝)は三方を築地塀に囲まれた枯山水の平庭で、「虎の児渡しの庭」とも呼ばれます。白砂に15個の石を配した名庭です。方丈の東庭には龍安寺垣があり、その横に秀吉が賞賛したと伝わる侘助椿があります。
所在地 京都市右京区龍安寺御陵下町13

本願寺(西本願寺)

世界遺産 

京都府 

浄土真宗本願寺派の本山。1272年(文永9)宗祖・親鸞聖人の末娘覚信尼が京都の東山大谷に建立した廟堂に始まります。第3代覚如上人のときに本願寺と公称。寺地は大阪、和歌山を転々とした後、1591年(天正19)豊臣秀吉が寺地を寄進し、現在地に移りました。書院の庭園(特別名勝)は桃山文化を代表する枯山水様式。その他、わが国最古の能舞台となる北能舞台、唐門など桃山文化を今に伝える国宝建造物を多数擁しています。
所在地 京都市下京区堀川通花屋町下ル

元離宮二条城(二条城)

世界遺産 

京都府 

1603年(慶長8)徳川家康が造営、3代家光が伏見城の遺構を移すなどして増築を行い1626年(寛永3)に現在の規模になりました。東西約500メートル、南北約400メートルに塁を築き堀をめぐらしています。現存する二の丸御殿(国宝)は6棟からなる武家風書院造。部屋の障壁画は狩野一派の名作。彫刻、飾金具を含め桃山美術の粋を伝えます。二の丸庭園(特別名勝)は小堀遠州の作。本丸御殿は天明の大火(1788・天明8)で焼失。現在の建物は京都御苑内にあった旧桂宮御殿を移築したものです(重文)。
所在地 京都市中京区二条通堀川西入二条城町541

天橋立

京都府 

 天橋立

天橋立は、京都府宮津市にある景勝地で、毎年多くの方が訪れています。天橋立は、大天橋、小天橋、第二小天橋、傘松からなり、砂嘴の全長約3.2km(大天橋、小天橋部分)、幅約20~170mの砂浜の上に、大小約5,000本ものクロマツが生い茂った美しい松並木の景観を有しています。白砂青松の美しさのほか、多くのビューポイントからの眺望景観も魅力の一つとされ、「天橋立四大観」をはじめ、様々な角度から天橋立を見ることができます。
所在地 京都府宮津市天橋立

山陰海岸ジオパーク(京都府エリア)

世界ジオパーク 

京都府 

 山陰海岸ジオパーク(京都府エリア)

山陰海岸ジオパークは、日本海形成から現在に至る貴重な地形・地質遺産と、それらがもたらす多彩な自然を背景にした人々の文化や歴史を数多く見ることができる地域です。
京丹後市間人にある「立岩」は、高さが約20メートルあり、そのそそり立つような姿が日本海と相まって大変美しいコントラストを醸し出しています。
夕日に写る姿もとても美しく、周辺には遊覧船があり、海からもその美しい姿を楽しむことができます。
アクセス 峰山駅前から丹後庁舎前まで約30分(バス)

日本茶800年の歴史散歩 ~京都・山城

京都府 

 日本茶800年の歴史散歩 ~京都・山城

京都・山城は、「抹茶」「煎茶」「玉露」を生み出し、「茶の湯」をはじめとする日本の喫茶文化を支え、リードしてきました。また、現在も残る茶畑・茶問屋街・茶工場・茶ゆかりの寺社などから、その文化を目にし、辿ることのできる唯一の地であり、まさに「日本茶のふるさと」です。2015年4月、文化庁「日本遺産」に認定されました。

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百舌鳥・古市古墳群

大阪府 

 百舌鳥・古市古墳群

「百舌鳥・古市古墳群」は、4世紀後半から5世紀後半につくられた古墳時代の王たちの墳墓群です。仁徳天皇陵古墳(墳丘長486m)や応神天皇陵古墳(同425m)は、エジプトのピラミッドや中国の秦の始皇帝陵と並ぶ世界最大級の墓であり、古代国家形成過程につくられた巨大王墓の顕著な例と評価されています。これらをはじめ、多様な墳形(前方後円墳・円墳など)と大きさ(400m以上から20m未満まで)の古墳で構成されており、墳墓の形や大きさで王たちの身分を表した日本の古墳時代の文化を代表するものです。
所在地 仁徳天皇陵古墳 大阪府堺市堺区大仙町7-1
      応神天皇陵古墳 大阪府羽曳野市誉田6-11-3

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姫路城

世界遺産 

兵庫県 

 姫路城

築城以来400年、この地に砦が築かれてからでは600年を超える歴史があります。1993年12月、日本で初めて世界文化遺産に登録され、日本に現存する城の中でも世界的に高い評価を受けています。 5層7階の華麗な大天守と東、西、乾(北西)の3つの小天守などから成る「連立式天守閣」や白漆喰総塗籠造の城壁などは、「白鷺城」とも呼ばれる美しい景観を生み出しています。また、400年の歴史の中で、一度も戦災に遭うこともなかったために、城全体がよく保存され、城郭建築がほぼ完全に当時の様式を伝えている点で貴重な文化財となっています。
所在地 兵庫県姫路市本町68

山陰海岸ジオパーク(兵庫県エリア)

世界ジオパーク 

兵庫県 

 山陰海岸ジオパーク(兵庫県エリア)

山陰海岸ジオパークは、日本海形成から現在に至る貴重な地形・地質遺産と、それらがもたらす多彩な自然を背景にした人々の文化や歴史を数多く見ることができる地域です。
玄武洞は、ラムサール条約登録湿地でもある、兵庫県豊岡市を流れる円山川の下流部に位置します。玄武洞には、中国の四神(玄武・青龍・白虎・朱雀)に因んで名付けられた5つの洞(鍾乳洞のような洞穴ではなく、昔の採石場跡地)があります。特に、国の天然記念物に指定されている玄武洞や青龍洞の迫力には圧倒されること間違いありません。
アクセス 豊岡駅から玄武洞公園まで約15分(バス)

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法隆寺

世界遺産 

奈良県 

607年に聖徳太子と推古天皇により創建されたと伝わります。一度焼失したものの、8世紀初頭までには現伽藍が完成し、世界最古の木造建築群として往時の姿を今に伝えています。境内は西院と東院に大きく分かれ、国宝・重要文化財の建築物だけでも55棟に及びます。また、百済観音像や釈迦三尊像など、優れた仏教美術品を多数所蔵しており、その建築物や仏教美術品には、中国や朝鮮半島だけでなく、遠くギリシアの影響も見られます。
所在地 奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1

法起寺

世界遺産 

奈良県 

7世紀の創建。創建当時の建物としては、706年完成の三重塔(国宝)(高さ約24m)のみですが、現存する三重塔の中ではわが国最古のものです。現在の本堂、鐘桜、金堂などは17世紀以降のもの。秋に咲くコスモスでも有名です。
所在地 奈良県生駒郡斑鳩町岡本1873

東大寺

世界遺産 

奈良県 

741年、仏教中心の国づくりを進めた聖武天皇の勅願により建立。国力を注いだ事業である大仏鋳造は3年をかけて行われ、752年、開眼供養会が盛大に営まれました。1180年、焼き討ちによって大半の堂塔が焼失しましたが、重源の勧進で復興。しかし1567年に兵火にかかり、再焼失しました。現在の寺観の大半は、17世紀以降整えられたものです。「奈良の大仏」として名高い、世界最大の金銅仏である盧舎那仏坐像が安置されている大仏殿(国宝)は世界最大級の木造建築物です。
所在地 奈良県奈良市雑司町406-1

興福寺

世界遺産 

奈良県 

710年平城遷都に伴い、当時の大貴族藤原不比等によって現在の地に移され、興福寺と名付けられました。以降、藤原氏の氏寺として大いに繁栄しました。1180年に戦乱により焼失した堂塔は、すぐに復興を遂げますが、その後、1717年の火災によって、伽藍の西半分を失いました。また多くの仏教彫刻の名品を多く所蔵しており、とりわけ、阿修羅像は日本国内での仏像ブームを巻き起こしました。
所在地 奈良県奈良市登大路町48

春日大社

世界遺産 

奈良県 

710年に平城京の守護のために御蓋山の山頂に神様を祀ったのが起源とされます。その後768年、今の地に社殿が造営されました。境内には、朱塗りのあでやかな社殿が立ち、古来より藤の名所としても有名です。また、境内には春日大社宝物殿があり、国宝・重要文化財520点を含む約3000点を収蔵、公開しています。毎年2月節分の日と8月14・15日にすべての燈籠に火を入れる“万燈籠”の行事が行なわれます。また、12月15日~18日には、時代行列を含む、春日若宮御祭が行われます。
所在地 奈良県奈良市春日野町160

春日山原始林

世界遺産 

奈良県 

春日大社の背山一体は、大社の神山として1000年以上も伐採が禁じられていたため、スギなどの大木が生い茂る原始林となっており、山内には天然記念物などの珍しい動物が生息しています。市街地に原生林が存在するのは極めて珍しいことです。
所在地 奈良県奈良市春日野町

元興寺

世界遺産 

奈良県 

6世紀末に、蘇我馬子が建立したといわれる日本最古の寺院、飛鳥寺(法興寺)がその前身です。平城遷都とともに現在の地に移りました。かつては、南都七大寺の一つとして広大な寺院でしたが、現在は、極楽坊本堂と禅室(いずれも国宝)を残すのみとなっています。五重小塔(国宝)や聖徳太子立像(重要文化財)等を安置しています。
所在地 奈良県奈良市中院町11

薬師寺

世界遺産 

奈良県 

天武天皇が皇后(のちの持統天皇)の病気平癒を願い造営が始められ、藤原京に完成しました。平城遷都に伴い、718年、現在地に移築されたと伝わります。16世紀に兵火に焼かれて灰となり、東塔(国宝)を残すのみとなりましたが、現在、伽藍復興により、金堂に始まり、以後、西塔などの伽藍が次々と再建されています。創建当時の唯一の遺構である東塔と、朱塗りの欄干など建立当時の華やかさを窺い知ることができる西塔のコントラストは印象的です。なお、東塔は、解体修理のため、当面の間、拝観できません。
所在地 奈良県奈良市西ノ京町457

唐招提寺

世界遺産 

奈良県 

唐の高僧鑑真和上が聖武天皇に招かれ、12年もの間、幾度にも及ぶ苦難の末に来日を果たしたのち、759年に創建しました。境内には金堂、講堂、校倉(2棟)、鼓楼(いずれも国宝)をはじめとする伽藍が立ち並びます。また、天平彫刻の傑作も数多く安置されており、なかでも御影堂の鑑真和上像(国宝)は、わが国に現存する最古の肖像彫刻で、晩年を迎えた鑑真和上の深い精神性を感じさせます。毎年5月19日に行われる「うちわまき」は、有名です。
所在地 奈良県奈良市五条町13-46

平城宮跡

世界遺産 

奈良県 

710年に藤原京より遷都された、日本で最初の本格的な都「平城京」の中心であった宮跡です。現在は朱雀門、様々な儀式や式典が行われた第一次大極殿が復原されています。また、平城宮跡資料館、平城宮跡遺構展示館、平城京歴史館等の博物館があり、平城京歴史館には実物大に復原された遣唐使船が置かれています。
所在地 奈良県奈良市佐紀町

吉野山

世界遺産 

奈良県 

桜の名所として有名で、谷や尾根を埋める桜は3万本ともいわれています。この桜は、役行者が金峯山寺を開くにあたり、桜の木に感得した蔵王権現を彫って本尊とし、御神木として保護され、相次ぐ寄進を受けたことを発端とします。また南北朝時代に南朝の都が置かれた場所でもあります。
所在地 奈良県吉野郡吉野町吉野山

吉野水分神社

世界遺産 

奈良県 

水の配分を司る天之水分(あめのみくまり)大神を主神とします。また、子授けの神としての信仰を集めています。社殿は1604年に、この社の霊験によって誕生したとされる豊臣秀吉の子秀頼によって再建されたものです。建物は当時の建築様式を今に伝えており、重要文化財です。春にシダレザクラ、初夏にスズランが美しい。
所在地 奈良県吉野郡吉野町吉野山

金峯神社

世界遺産 

奈良県 

杉や桜の老樹におおわれて鎮座する神社で、吉野山の地主神を祭神としています。修験道の修行場となり、10世紀末から11世紀の大貴族藤原道長も祈願したとされています。
所在地 奈良県吉野郡吉野町吉野山

金峯山寺

世界遺産 

奈良県 

吉野山の尾根上に高くそびえています。7世紀に修験道の開祖、役行者によって開かれました。15世紀に再建された本堂の蔵王堂(国宝)は、木造古建築としては東大寺大仏殿に次ぐ大きさを誇ります。本尊は3体の蔵王権現で、いずれも高さ7mの巨像で、国内最大級の厨子に納められた秘仏です。
所在地 奈良県吉野郡吉野町吉野山2493

吉水神社

世界遺産 

奈良県 

もとは吉水院とよばれた、7世紀創建の修験道の僧坊でしたが、19世紀半ばに神社となりました。14世紀の動乱時代に後醍醐天皇の行宮になったほか、16世紀に全国を統一した武将豊臣秀吉が花見の本陣としたことなど数多くの歴史的逸話で知られています。
所在地 奈良県吉野郡吉野町吉野山579

大峰山寺

世界遺産 

奈良県 

修験道の寺院であり、大峯山山上ヶ岳の山頂に建っています。毎年5月3日に戸開式、9月23日に戸閉式が行われます。また、大峯山山上ヶ岳は、宗教的な理由から今なお女人禁制を守り続けています。
所在地 奈良県吉野郡天川村

伝飛鳥板蓋宮跡

奈良県 

伝飛鳥板蓋宮跡には、4つの宮跡(古いものから順に、飛鳥岡本宮(630~636年、舒明天皇)、飛鳥板蓋宮(643~645、皇極天皇)、後飛鳥岡本宮(656~660年、斉明天皇)、飛鳥浄御原宮(672~694、天武天皇・持統天皇))が重なって埋もれています。このうち飛鳥後岡本宮から飛鳥浄御原宮にかけての遺構の一部が、石敷の広場、石組の大井戸として、現在復元整備されています。
所在地 奈良県高市郡明日香村

飛鳥京跡苑池

奈良県 

飛鳥宮跡の北西に隣接する宮廷付属の庭園。南北二つの池で構成されています。
所在地 奈良県高市郡明日香村

飛鳥水落遺跡

奈良県 

中大兄皇子が我が国ではじめて造った水時計台です。
所在地 奈良県高市郡明日香村

酒船石遺跡

奈良県 

長さ5.3m、幅2.27m、厚さ1mの石の平坦な上面に奇妙な溝が彫られています。昔、酒の醸造に使用されたという言い伝えから酒船石と言われるがいろいろな説がありますが、定かではありません。
所在地 奈良県高市郡明日香村

藤原宮跡

奈良県 

藤原宮跡は、中国の都城にならって日本で初めて造営された藤原京の中心施設である藤原宮のあった所です。藤原宮は一辺約1kmの中に、大極殿や朝堂院といった国をあげての儀式や政治を行う施設や天皇の住まいである内裏などがあり、現在の皇居と国会議事堂、霞ヶ関の官庁街を合わせた性格を持っていました。現在、宮跡内ではコスモスやハナハスなど四季折々の花畑が整備されており、訪れる時期によって、様々な景色を楽しむことができます。
所在地 奈良県橿原市醍醐町

藤原京跡朱雀大路

奈良県 

藤原宮の正門である朱雀門から南に続く、道路幅25メートルを誇るメインストリートです。
所在地 奈良県橿原市上飛騨町

大和三山

奈良県 

大和三山は北に耳成山、東に香具山、西に畝傍山と並んでおり、奈良盆地南部にぽっかりと浮かぶように見えます。いずれも標高200mもない小さな山ですが、その容姿は美しく、関連する神話や伝説が数多く残されています。古代の人々は、畝傍山を女性、他の2つの山を男性と考え、畝傍山をめぐって耳成山と香具山が争ったという話が伝えられています。
所在地 奈良県橿原市

飛鳥寺跡

奈良県 

日本ではじめて造られた本格的な寺院です。
所在地 奈良県高市郡明日香村

山田寺跡

奈良県 

7世紀に創建したお寺で、当時は奇偉荘厳だったと書物に書き残されています。現在興福寺にある大仏頭は、もともとは山田寺の本尊でした。中世以降は衰微して、1870年の廃仏毀釈の際に廃寺となりました。その後、1892年に小寺院として再興されています。
所在地 奈良県高市郡明日香村

橘寺境内

奈良県 

創建年代不詳。聖徳太子(6~7世紀に活躍した皇太子)誕生の地といわれています。8世紀には大寺院でしたが、現在はわずかな諸堂を残すのみとなっています。室町時代の聖徳太子坐像(重要文化財)をはじめ、善悪2つの顔が刻まれた二面石などがあります。
所在地 奈良県高市郡明日香村

川原寺跡

奈良県 

斉明天皇を弔うために建てられた寺院です。
所在地 奈良県高市郡明日香村

本薬師寺跡

世界遺産 

奈良県 

天武天皇が、皇后(のちの持統天皇)の病気平癒を祈り建立した寺院です。
所在地 奈良県橿原市

大官大寺跡

奈良県 

藤原京内に6町の敷地を持つ国家寺院です。
奈良県明日香村・橿原市

檜隈寺跡

奈良県 

多くの渡来人が居住する檜隈に建立された東漢氏の氏寺です。
所在地 奈良県高市郡明日香村

石舞台古墳

奈良県 

6世紀に造られた巨石30個を積み上げて造られた石室古墳です。その規模は日本最大級を誇ります。盛土が失われて、露出した天井石の上面が平らなことにちなんで、石舞台と呼ばれます。墳丘は1辺50mの方墳で、周囲には幅8.4mの濠がめぐります。古墳最大の巨岩である天井石は、南側が約77t、北側約64tもあるといいます。被葬者は不明ですが、蘇我馬子の墓ではないかとの説が有力です。
所在地 奈良県高市郡明日香村島庄

菖蒲池古墳

奈良県 

7世紀中頃に築造された一辺約30mの方墳です。
所在地 奈良県橿原市

牽牛子塚古墳

奈良県 

7世紀後半に築造された対辺約22mの八角形墳です。
所在地 奈良県高市郡明日香村

中尾山古墳

奈良県 

8世紀初頭に築造された対角長約20mの八角形墳です。
所在地 奈良県高市郡明日香村

キトラ古墳

奈良県 

キトラ古墳は、二段築成の円墳です。7世紀末~8世紀初頭に造られたと考えられています。埋葬者は不明ですが、古墳の石室内部に描かれた壁画には、古代の神獣である四神や世界最古といわれる星宿図などが描かれ、高松塚古墳と同様東アジア文化の流れを考える上で重要なものと考えられています。
所在地 奈良県高市郡明日香村

高松塚古墳

奈良県 

高松塚古墳は小さな円墳ですが、1972年3月、石室内に彩色壁画(国宝)が発見され大きな注目を集めました。石槨内部には古代中国道教の影響を受け、東壁には青龍と日像、西壁には白虎と月像、北壁には玄武、東西の両脇には人物像、天井には星宿図が描かれています。被葬者の詳細は分かっていません。古墳内部は見学はできませんが、隣接する高松塚壁画館で、精巧な模写や石槨の模型が展示されています。
所在地 奈良県高市郡明日香村平田

熊野参詣道 小辺路

世界遺産 

和歌山県 奈良県 

 熊野参詣道 小辺路

熊野三山をめざすには、4本の道がありました。熊野参詣に最も頻繁に利用された紀伊半島西岸を進み、田辺から山中を進む「中辺路」、田辺から海岸沿いを進む「大辺路」、高野山と熊野を結ぶ「小辺路」、伊勢神宮と熊野を結ぶ「伊勢路」です。
小辺路は、熊野参詣道の中で最も険しいルートで、標高1,000mを超す峠を3つも越えなければなりません。
所在地 和歌山県伊都郡高野町、田辺市、 奈良県吉野郡野迫川村、十津川村

熊野参詣道 大峯奥駆道

世界遺産 

和歌山県 奈良県 

 熊野参詣道 大峯奥駆道

熊野三山をめざすには、4本の道がありました。熊野参詣に最も頻繁に利用された紀伊半島西岸を進み、田辺から山中を進む「中辺路」、田辺から海岸沿いを進む「大辺路」、高野山と熊野を結ぶ「小辺路」、伊勢神宮と熊野を結ぶ「伊勢路」です。
大峯奥駈道は、吉野と大峯と熊野を結ぶ修験者の修行の道です。標高2000メートル近い山々の尾根を縫って続き、随所に行場が設けられています。
所在地 奈良県吉野郡吉野町、川上村、黒滝村、天川村、上北山村、下北山村、十津川村、 五條市、 和歌山県田辺市、新宮市

大台ヶ原・大峯山ユネスコエコパーク

奈良県  三重県 

1983年に大台ヶ原と大峯山の一部がユネスコエコパークに認定されています。特に大峯山は、ユネスコにエコパークと世界遺産の両方に認定されている世界的に数少ない場所です。
所在地 大台ヶ原周辺(上北山村と大台町)と大峯山(天川村から十津川村の区間のみ)

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熊野三山 熊野本宮大社

世界遺産 

和歌山県 

 熊野三山 熊野本宮大社

霊場「熊野」は熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社、那智山青岸渡寺、補陀洛山寺の3社2寺で構成されています。
熊野本宮大社は、古代の創祠以来、大斎原に鎮座していましたが、明治22年(1889)の水害後、上四社3棟を現在地に移築したものです。
所在地 和歌山県田辺市本宮町本宮

熊野三山 熊野速玉大社

世界遺産 

和歌山県 

 熊野三山 熊野速玉大社

霊場「熊野」は熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社、那智山青岸渡寺、補陀洛山寺の3社2寺で構成されています。
熊野速玉大社は、熊野川河口に鎮座し、境内には神木とされる天然記念物の「ナギの木」が壮大な樹幹を広げています。
所在地 和歌山県新宮市新宮

熊野三山 熊野那智大社

世界遺産 

和歌山県 

 熊野三山 熊野那智大社

霊場「熊野」は熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社、那智山青岸渡寺、補陀洛山寺の3社2寺で構成されています。
熊野那智大社は、那智大滝を御神体とする原始信仰に起源し、熊野十二所権現を祀るほか、那智大滝を神格化した「飛瀧権現」を併せ祀ります。
所在地 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山

熊野三山 那智山青岸渡寺

世界遺産 

和歌山県 

 熊野三山 那智山青岸渡寺

霊場「熊野」は熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社、那智山青岸渡寺、補陀洛山寺の3社2寺で構成されています。
那智山青岸渡寺は、神仏分離令以前は那智の「如意輪堂」として、熊野那智大社と一体でした。西国巡礼の一番札所としても知られます。
所在地 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山

熊野三山 那智大滝

世界遺産  日本ジオパーク 

和歌山県 

 熊野三山 那智大滝

霊場「熊野」は熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社、那智山青岸渡寺、補陀洛山寺の3社2寺で構成されています。
那智大滝は、幅13mの落口から高さ133mの垂直に切り立った岩肌を落下する日本一の高さを誇る名瀑です。那智大滝の上流には、大滝を含め「那智四十八滝」と呼ばれる多くの滝があり、修験道の行場になっています。
所在地 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山

熊野三山 那智原始林

世界遺産 

和歌山県 

 熊野三山 那智原始林

霊場「熊野」は熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社、那智山青岸渡寺、補陀洛山寺の3社2寺で構成されています。
那智原始林は大滝の東側一帯に広がる約33.5haの森林で、古くから熊野那智大社の禁伐林として保護され、滝と一体となり原生の姿を今に伝えています。
所在地 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山

熊野三山 補陀洛山寺

世界遺産 

和歌山県 

 熊野三山 補陀洛山寺

霊場「熊野」は熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社、那智山青岸渡寺、補陀洛山寺の3社2寺で構成されています。
補陀洛山寺は、小舟に乗り、南の海上にあるとされる「補陀洛浄土」をめざした海渡僧を送り出した寺院として知られています。
所在地 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町浜の宮

高野山 丹生都比売神社

世界遺産 

和歌山県 

 高野山 丹生都比売神社

高野山は、およそ1200年の信仰の山の歴史を秘めた山上の宗教都市で、寺院と樹叢が一体となった信仰に関連する文化的景観を形成しています。
丹生都比売神社は、高野山の鎮守として知られ、明治初年の神仏分離令により仏教に関連する堂塔が廃され、現在の姿となりました。
所在地 和歌山県伊都郡かつらぎ町上天野

高野山 金剛峯寺

世界遺産 

和歌山県 

 高野山 金剛峯寺

高野山は、およそ1200年の信仰の山の歴史を秘めた山上の宗教都市で、寺院と樹叢が一体となった信仰に関連する文化的景観を形成しています。
金剛峯寺は、真言密教の教義を表現した独特の伽藍配置をみせます。奥院と併せ「両壇」と呼び、高野山の宗教上の重要な聖域です。
所在地 和歌山県伊都郡高野町高野山

高野山 慈尊院

世界遺産 

和歌山県 

 高野山 慈尊院

高野山は、およそ1200年の信仰の山の歴史を秘めた山上の宗教都市で、寺院と樹叢が一体となった信仰に関連する文化的景観を形成しています。
慈尊院は、紀ノ川南岸に建立された寺院で、本堂である阿弥陀堂には、国宝弥勒仏坐像が安置されています。
所在地 和歌山県伊都郡九度山町慈尊院

高野山 丹生官省符神社

世界遺産 

和歌山県 

 高野山 丹生官省符神社

高野山は、およそ1200年の信仰の山の歴史を秘めた山上の宗教都市で、寺院と樹叢が一体となった信仰に関連する文化的景観を形成しています。
丹生官省符神社は、弘法大師が高野山麓に政所を置くにあたり、その鎮守として丹生明神、高野明神の2神を奉祀した神社です。
所在地 和歌山県伊都郡九度山町慈尊院

熊野参詣道 中辺路

世界遺産 

和歌山県 

 熊野参詣道 中辺路

熊野三山をめざすには、4本の道がありました。熊野参詣に最も頻繁に利用された紀伊半島西岸を進み、田辺から山中を進む「中辺路」、田辺から海岸沿いを進む「大辺路」、高野山と熊野を結ぶ「小辺路」、伊勢神宮と熊野を結ぶ「伊勢路」です。
中辺路には、沿道にある熊野神を祀る「王子」、あるいはその遺跡が点在します。熊野本宮大社と熊野速玉大社の間は熊野川の舟運が利用されました。
所在地 和歌山県田辺市、新宮市、東牟婁郡那智勝浦

熊野参詣道 大辺路

世界遺産 

和歌山県 

 熊野参詣道 大辺路

熊野三山をめざすには、4本の道がありました。熊野参詣に最も頻繁に利用された紀伊半島西岸を進み、田辺から山中を進む「中辺路」、田辺から海岸沿いを進む「大辺路」、高野山と熊野を結ぶ「小辺路」、伊勢神宮と熊野を結ぶ「伊勢路」です。
大辺路は、海岸美が楽しめる道です。江戸時代からは、観光を兼ねた人々が利用しました。
所在地 和歌山県西牟婁郡白浜町・すさみ町

熊野参詣道 小辺路

世界遺産 

和歌山県 奈良県 

 熊野参詣道 小辺路

熊野三山をめざすには、4本の道がありました。熊野参詣に最も頻繁に利用された紀伊半島西岸を進み、田辺から山中を進む「中辺路」、田辺から海岸沿いを進む「大辺路」、高野山と熊野を結ぶ「小辺路」、伊勢神宮と熊野を結ぶ「伊勢路」です。
小辺路は、熊野参詣道の中で最も険しいルートで、標高1,000mを超す峠を3つも越えなければなりません。
所在地 和歌山県伊都郡高野町、田辺市、 奈良県吉野郡野迫川村、十津川村

熊野参詣道 伊勢路

世界遺産 

和歌山県  三重県 

 熊野参詣道 伊勢路

熊野三山をめざすには、4本の道がありました。熊野参詣に最も頻繁に利用された紀伊半島西岸を進み、田辺から山中を進む「中辺路」、田辺から海岸沿いを進む「大辺路」、高野山と熊野を結ぶ「小辺路」、伊勢神宮と熊野を結ぶ「伊勢路」です。
伊勢路は、主に東国からの人々が利用した道です。参詣者の利用が増加するのは、伊勢神宮と西国巡礼が盛んになる江戸時代からです。
所在地 三重県尾鷲市、熊野市、度会郡大紀町、北牟婁郡紀北町、南牟婁郡御浜町、紀宝町、 和歌山県田辺市、新宮市

熊野参詣道 高野山町石道

世界遺産 

和歌山県 

 熊野参詣道 高野山町石道

熊野三山をめざすには、4本の道がありました。熊野参詣に最も頻繁に利用された紀伊半島西岸を進み、田辺から山中を進む「中辺路」、田辺から海岸沿いを進む「大辺路」、高野山と熊野を結ぶ「小辺路」、伊勢神宮と熊野を結ぶ「伊勢路」です。
高野山町石道は、江戸時代まで最もよく利用された参詣道で、伽藍と山下の慈尊院、伽藍と奥院の間に卒塔婆形の町石が1町ごとに立てられています。
所在地 和歌山県伊都郡九度山町、かつらぎ町、 高野町

熊野参詣道 大峯奥駆道

世界遺産 

和歌山県 奈良県 

 熊野参詣道 大峯奥駆道

熊野三山をめざすには、4本の道がありました。熊野参詣に最も頻繁に利用された紀伊半島西岸を進み、田辺から山中を進む「中辺路」、田辺から海岸沿いを進む「大辺路」、高野山と熊野を結ぶ「小辺路」、伊勢神宮と熊野を結ぶ「伊勢路」です。
大峯奥駈道は、吉野と大峯と熊野を結ぶ修験者の修行の道です。標高2000メートル近い山々の尾根を縫って続き、随所に行場が設けられています。
所在地 奈良県吉野郡吉野町、川上村、黒滝村、天川村、上北山村、下北山村、十津川村、 五條市、 和歌山県田辺市、新宮市

大斎原

世界遺産 

和歌山県 

 大斎原

大斎原は、熊野川と支流の音無川・岩田川の合流地の中州にあり、明治22年まで熊野本宮大社が鎮座し、社殿堂塔が立ち並んでいました。
所在地 和歌山県田辺市本宮町本宮

神倉神社

世界遺産 

和歌山県 

 神倉神社

神倉神社は、熊野速玉大社の飛地境内に鎮座する摂社であり、ご神体の巨大岩は、その地の方言でヒキガエルを意味する「ゴトビキ岩」と呼ばれています。
所在地 和歌山県新宮市新宮

南紀熊野ジオパーク

日本ジオパーク 

和歌山県 

 南紀熊野ジオパーク

南紀熊野ジオパークは、プレートの沈み込みに伴って生み出された3種類の大地、それらが作る独特の景観、温暖湿潤な気候がもたらす多種多様な動植物、そしてそこから生まれた熊野信仰や筏流しなど、数多くの優れた自然や文化を体感できるところです。

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六根清浄と六感治癒の地~日本一危ない国宝鑑賞と世界屈指のラドン泉~三徳山・三朝温泉

鳥取県 

 六根清浄と六感治癒の地~日本一危ない国宝鑑賞と世界屈指のラドン泉~三徳山・三朝温泉

三徳山は,山岳修験の場としての急峻な地形と神仏習合の特異の意匠・構造を持つ建築とが織りなす独特の景観を有しており,その人を寄せ付けない厳かさは1000年にわたって畏怖の念を持って守られ続けています。
参拝の前に心身を清める場所として三徳山参詣の『拠点を担った三朝(みささ)温泉』は三徳山参詣の折に白狼により示されたとの伝説が残り,温泉発見から900年を経て,なお,三徳山信仰と深くつながっています。
今日,三徳山参詣は,断崖絶壁での参拝により「六根(目,耳,鼻,舌,身,意)」を清め,湯治により「六感(観,聴,香,味,触,心)」を癒すという,ユニークな世界を具現化しています。
2015年4月、文化庁「日本遺産」に認定されました。

三徳山

鳥取県 

 三徳山

三徳山は、多くの人々が信仰を寄せた霊峰で、これに周辺の小鹿渓を含む地域は、人と自然との関わりを示す景勝地、信仰の場、宗教施設群から成る景観地として知られている。
麓の本堂から、標高差200メートルの国宝三佛寺奥院投入堂へ続く参道には、修験の厳しさを偲ばせる難所が続き、文殊堂や地蔵堂といった重要文化財の建造物が点在する。深い山並みに抱かれ、険しい崖に建つ奇跡のお堂群は遥か昔から変わらぬまま人々を魅了し続けている。
所在地 鳥取県東伯郡三朝町三徳1010

三徳山 三佛寺奥院投入堂

鳥取県 

 三徳山 三佛寺奥院投入堂

修験道の開祖と言われる役行者(えんのぎょうじゃ)が、その法力で投げ入れたと言われる投入堂は、三徳山の中腹、近づく道すらない垂直な崖に浮かぶとも建つとも表現しがたい優美な姿を醸している。麓の本堂から、標高差200メートルの投入堂へ続く参道は、木の根や岩をよじ登るなど修験の厳しさを偲ばせる難所が続くが、辿りついた先に広がる絶景と達成感は格別です。
所在地 鳥取県東伯郡三朝町三徳1010

大山寺

鳥取県 

 大山寺

養老年間(717~724年)に金蓮上人により開かれた大山寺は、山岳信仰に帰依する修験道の修行道場として栄えました。
平安時代以降寺院が増え、最盛期には100を超える寺院と3,000人以上の僧兵をかかえ、一大勢力として、比叡山、吉野山、高野山に劣らないほどの隆盛を極めていました。参道の石垣などに、今もなお当時の隆盛の様子を偲ぶことが出来ます。
所在地 鳥取県西伯郡大山町大山

大神山神社奥宮

鳥取県 

 大神山神社奥宮

偉大な神のおわす山、大神岳(おおかみのたけ)として古来より崇められた大山の、信仰の中心が大神山神社奥宮です。
約700メートルにおよぶ参道は、自然石を敷き詰めた参道の長さでは日本一と言われ、日本最大級の権現造りの社殿は荘厳な雰囲気を放っています。大山の夏山シーズンの到来をつげる「夏の山開き」には2千人のたいまつ行列がここから出発します。
所在地 鳥取県西伯郡大山町大山

山陰海岸ジオパーク(鳥取県エリア)

世界ジオパーク 

鳥取県 

 山陰海岸ジオパーク(鳥取県エリア)

山陰海岸ジオパークは、日本海形成から現在に至る貴重な地形・地質遺産と、それらがもたらす多彩な自然を背景にした人々の文化や歴史を数多く見ることができる地域です。
鳥取市の海岸線に広がる東西16㎞、南北2.4㎞の広大な鳥取砂丘は、国指定の天然記念物、山陰海岸国立公園の特別保護区にも指定され大切に保護されています。日本海からの風が「風紋」という美しい砂の波模様を作り出し、見る人の心を魅了します。多くの観光客が訪れ、そのほとんどは「馬の背」と呼ばれる砂丘の大きな丘を目指します。その頂上からは広々とした日本海を一望できます。
アクセス 鳥取駅から鳥取砂丘まで約20分(バス)

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四国霊場八十八箇所霊場と遍路道

徳島県 

 四国霊場八十八箇所霊場と遍路道

四国遍路は、四国を全周して弘法大師・空海ゆかりの霊場を巡る1,400kmにも及ぶ壮大な霊場巡拝。空海の聖跡を巡る修行として、僧侶や修行僧が四国中を巡ったのがはじまりとされている。
四国遍路は、歩き遍路をはじめとする多くの人々が、それぞれの思いを込めて巡礼する「生きた文化遺産」であり、世界に類を見ない巡礼路である。
近年は国内外問わず大勢の方が訪れ、誰しもが一度は訪れたい霊場として注目を集めている。
所在地 徳島県内ほか四国3県に所在

鳴門の渦潮

徳島県 

 鳴門の渦潮

鳴門と淡路島の間、瀬戸内海と紀伊水道が出合う鳴門海峡は、イタリアのメッシーナ海峡、アメリカのセーモア海峡と並び世界三大潮流の一つで、ここの潮の干満差は時速15~20km/hになる。そのために大小無数の渦が発生し、大きなものは直径20m。
世界有数の渦潮は圧巻。渦潮観測は、満潮・干潮の前後1時間が最適で、春秋の大潮時は1年の中でも最大。
所在地 徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦字福池65(鳴門公園内)

祖谷のかずら橋

徳島県 

 祖谷のかずら橋

秘境“祖谷”にあるかずら橋は、「日本三大奇橋」のひとつとして知られている。シラクチカズラ(重さ約5トン)で作られたもので、長さ45m・幅2m・水面上14m。昔は深山渓谷地帯の唯一の交通施設であった。下を覗くと橋の隙間から川面が見え、歩くとゆらゆらと揺れるので、スリル満点。アトラクションとしても楽しめる。
3年毎に架替えが行われる。
所在地 徳島県三好市西祖谷山村善徳162-2

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平泉寺

福井県 

 平泉寺

平泉寺は霊峰白山(標高2,702m)の越前側の登拝口に位置した山岳寺院で、717年に泰澄大師によって開かれたとされます。古代から中世後期にかけては、白山信仰を背景に強大な宗教勢力を誇りましたが、1574年に、一向一揆の攻撃を受けて全山焼失します。その後、再興に向かいますが、境内は10分の1程度縮小し、多くの坊院跡は山林や田畑の下に埋もれました。そして、明治の神仏分離令に際しては寺号を廃止し、白山神社となり現在に至っています。かつての境内全域は国の史跡に指定されて、また、白山から平泉寺白山神社境内一帯は、白山国立公園に指定されています。
所在地 福井県勝山市平泉寺町平泉寺

恐竜渓谷ふくい勝山ジオパーク

日本ジオパーク 

福井県 

 恐竜渓谷ふくい勝山ジオパーク

福井県勝山市は日本国内における有数の化石産地です。平成元年から続けられている福井県の恐竜化石発掘調査事業により、学術的に貴重な恐竜化石が数多く発見されており平成21年10月に日本ジオパークに認定されています。 

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熊野参詣道 伊勢路

世界遺産 

和歌山県  三重県 

 熊野参詣道 伊勢路

熊野三山をめざすには、4本の道がありました。熊野参詣に最も頻繁に利用された紀伊半島西岸を進み、田辺から山中を進む「中辺路」、田辺から海岸沿いを進む「大辺路」、高野山と熊野を結ぶ「小辺路」、伊勢神宮と熊野を結ぶ「伊勢路」です。
伊勢路は、主に東国からの人々が利用した道です。参詣者の利用が増加するのは、伊勢神宮と西国巡礼が盛んになる江戸時代からです。
所在地 三重県尾鷲市、熊野市、度会郡大紀町、北牟婁郡紀北町、南牟婁郡御浜町、紀宝町、 和歌山県田辺市、新宮市

大台ヶ原・大峯山ユネスコエコパーク

奈良県  三重県 

1983年に大台ヶ原と大峯山の一部がユネスコエコパークに認定されています。特に大峯山は、ユネスコにエコパークと世界遺産の両方に認定されている世界的に数少ない場所です。
所在地 大台ヶ原周辺(上北山村と大台町)と大峯山(天川村から十津川村の区間のみ)

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