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広域医療

 

「危険ドラッグ」撲滅に向けた緊急アピールについて

  ◇「危険ドラッグ」撲滅に向けた緊急アピールの趣旨
 

  これまでの関西広域連合での「危険ドラッグ」に関する議論等を踏まえ,この圏域内から,

   「危険ドラックを締め出す」ためには、「啓発」や「規制・取締り」など,行政の取組みに加え,

 「府民・県民の皆様」の協力と,一人ひとりの意識の「さらなる高揚」が不可欠であると考えています。

  

   こうしたことから,関西広連合として,府民・県民の皆様に対し,

次のとおり「緊急アピール」という形で,広く呼びかけることにより,

圏域内における「危険ドラッグを許さない」気運の醸成を図って参ります。

 

            「危険ドラッグ」撲滅に向けた緊急アピール
                ~ 関西2千万府民・県民の皆さんへ ~

 

  「危険ドラッグ」は,「合法」あるいは「脱法」という言葉を使い,

「禁止されていないから安全」という誤った認識から安易に乱用され,

近年,若い方たちを中心に急速な広がりを見せていますが,

「危険ドラッグ」はその名のとおり,「非常に危険な薬物」です。

 

 「危険ドラッグ」には,麻薬や覚醒剤よりも危険なものもあると言われており,

使用した場合,意識障害や呼吸困難を起こし,最悪の場合! には死に至ることもあります。
  また,「危険ドラッグ」による意識障害が,悲惨な交通事故の発生につながるなど,

関係の無い人々の人生にも重大な影響を及ぼしかねません。

 

   関西広域連合では,「危険ドラッグ」の危害から,府民・県民の皆さんの

「健康と生命」,「安心して暮らせる社会」を守るため,

構成団体が一体となった様々な取組みを進めていますが,残念なことに,

この圏域内でも「危険ドラッグ」を原因とする健康被害や交通事故が発生しております。

 

  関西2千万府民・県民の皆さん,
私たちが暮らすこの社会から「危険ドラッグ」を撲滅するためには,
なによりも皆さんのご協力が必要です。

 

  「危険ドラッグ」の危害は,皆さんの身近にも迫っており,
どうか,お一人おひとりが,自分自身にも関係する問題であることと受け止めてください。

 

  皆さんご自身が「買わない」,「使わない」,「売らない」ことはもちろん,
「危険ドラッグ」に関する様々な情報について,行政や警察など関係機関にお寄せください。

 

  府民・県民の皆さんお一人おひとりが強い心を持ち,
「危険ドラッグによる危害のない社会」を実現させるため,
正しく理解し,行動いただくことを願います。

 

     平成26年9月23日
                                 関西広域連合

 

   

   

 

 

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